苅野のこれまで

歴史のある会社。
進化をし続けたからこその“今”。

当社は戦前、1926年に福岡県直方市で創業しました。冶金事業で培った耐摩耗鋳鉄の製造技術で評価されています。発電プラント向けの消耗部品を全国展開し、業績を伸ばした実績があり、コレが現在のKARINOの礎。製造部門の事業会社化、焼却プラント向け部品の製造開始、三次元測定機の導入などを経て現在があるのです。

仕事に対する想い

KARINOの品質に自信アリ。
だからモット広げたい。

選択肢を増やす、これは当社の経営面でも同じです。需要あるところにKARINOアリ、この境地を目指しています。
防衛産業やレアアース採掘産業への事業展開を模索していますし、生産能力の拡大にも挑戦中です。
社員が誇る高い技術を、もっともっと世の中に評価してほしい。だからこそ、会社の成長にフォーカスしています。

採用に対しての姿勢

技術に見合った待遇を整え、
皆さんをお待ちします。

製造の皆の技術、営業の皆の聞く・提案する力、サポートの皆さんの献身、全てかけがえのないもの。
それに応えるため、食堂を作りたいし、風通しをよくする仕組みも欲しい、社員同士の交流する場も整えたい。
皆さんの持つ「力」に相応しい体制を作ります。その先に「100億成長企業」への道があるのです。

代表取締役 苅野 毅